子供の学習机も変わってきましたね
こんばんは。
ひろあきパパです。
つい先日次の4月から小学校に入る子供の学習机を買いました。
しかしまぁ、種類の多さにビックリしました。
とは言え、自分が子供の頃はどういう感じだったか覚えてないですが、見ていて楽しかったですね。
機能性重視? 見た目重視?
これは難しい質問ですね。
選ぶ時は娘も一緒に行ったので、やはり可愛い系を選びがちになりました。
ただし、見た目重視と言っても最近の学習机は収納も多くて、その点は何ら不満があるものはなかった気がします。
確かに機能性重視になるとあまり装飾はなく、引き出しや小物入れも充実しています。
本当に「勉強するための机」という感じです。
そりゃそうか。
当たり前ですね😊
そう言う意味では成長して好みが変わってきても長く使えるのは、装飾がなく収納が多い物だと思います。
言うなれば大人が座っても違和感ないモデルですね。
で、結局買ったのはどんな学習机?
お値段以上のキャッチフレーズで有名なお店で買いました。
足の部分が直線でなく少しカーブしていて、引き出しなどの持ち手部分はピンクの宝石っぽい形をしています。
全体的にエレガントなイメージですね。
収納力は問題なく、LEDライトもついていたのも良かったですね。
引き出しの取っ手は成長した後変えようよ思えば取り替えられますし、今の時点で娘が「かわいい~」と思ってくれているのでそれで良いのかな。と、思っています。
あと、机の上に敷くマットですが、これも娘が選んだハートのプリントが入ったものです😊
自分が選んだことで、「これは私の空間なんだ。勉強をするところなんだ」と、少~~~しでも思ってくれたらいいと思います。
取っ手やマットなどは成長と共に安価に変更できます。
そう言う後から変えられる部分は思いきって子供好みにして「これは○○ちゃん(くん)が勉強する空間なんだよ」と認識してもらうのが良いのかなと感じますね😊
ある程度子供に選ばせることによって、もしかして子供にとっては家の中で初めて自分専用の空間ができたという喜びと、少しずつ成長しているという自覚が生まれるかもしれませんね。
あくまでもそう期待しているだけですけどね。
まとめ
今回はひろあきパパ一家の学習机購入についてでした。
中には「学習机は必要ない。勉強はリビングや食卓でできるし、その方が目が届く」という方もいると思います。
さらには「買ったけど結局あまり使っていない。勉強はもっぱらリビング派」という方や、「大きくて邪魔になるので、教科書とノートが広げられる程度の小さめの机で十分」というご家庭もあるでしょう。
それぞれの家庭、お子さんの性格、親御さんの考え方などの事情が違うとうので、それぞれの家庭にあった方法で選らべばいいと思います。
さてさて、読者の皆さんはどのようにお考えでしょうか。
今回はこの辺りで締めたいと思います。
ありがとうございました😄