子供の頃の思い出は、どのくらい小さい頃まで覚えてる?

こんばんは。
ひろあきパパです。

突然ですが皆さんは子供の頃の記憶って何歳頃間でありますか?

何歳位の思いでなら覚えていますか?

なんだかフッとそんなことを思ったので、早速記事にすることにしました。

ひろあきパパの場合だと、幼稚園の頃大好きなおじいちゃんと近所をサイクリングしていた思い出があります。

もちろん補助輪付きです。
おじいちゃんは歩いて一緒に行っていました。

あとは近所の神社で鳩のエサを買って鳩にあげたり、おみくじを引いたりしていましたね。

3～5才くらいでしょうか・・・

この辺りがギリギリ覚えているラインです。

あと、同時期に庭で砂遊びしたり、ベランダで友達とプールで水遊びをしたり😊

幼稚園の頃の思い出もちらほら残っていますよ。

皆さんはどうでしょうか?

私は今スマホ片手にブログを書いていますが、一生懸命頭をひねりながら思い出しています。

すると、幼稚園の頃の社会科見学や運動会も光景がよみがえります。

もちろん断片的にですけどね。

たくさんの素敵な思い出があるのは素晴らしいことですが、ひろあきパパは少し気になることがあります。

それは、

「思い出が数十年という月日が流れる内に美化されているのではないか?」

あるいは

「あとから卒園アルバムなんかを見ることで、強引に思い出が作られているのではないか」

ということです。

どういうことかと簡単にお話しすると、

「たいしたことないのにスゴく素敵な思い出に塗り替えられているのではないか」

と思うのです。

もしかしたら、あとから写真を見たり母親から聞いたりしている内に、記憶が塗り替えられるってことはないでしょうか?

・・・・・。

あるかも‼️

しか～し、今となっては当時のことは良く分からないわけですし、良い思い出が残っているならそれで良いような気がします。

素敵な思い出、おいでおいで。

楽しい思い出、大歓迎。

たとえ動画が残っていて、それが真実だとしても、本人が「あの頃こうだった～」って、思っていればそれでOKな気がします。

あくまでひろあきパパの持論ですが🤗

皆さんはどのくらい小さな頃までの記憶があるでしょうか?

とても鮮明に覚えていることから、ぼやっとしたものまで様々ですよね。

それが真実と違っていてもヨシとしましょう‼️

それが思い出なのですから🤗

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