動物を飼うって責任重大

こんばんは。

ひろあきパパです。

今回はひろあきパパの家で動物を飼い出したお話です。

以前のブログで飼おうかどうしようかという内容を記事にしましたが、その続編ですね😃

何を飼ったの?

デグーという小動物です。

デグーとは南米のアンデス地方の標高1500ｍ前後に生息しているネズミさんの仲間です。

正確にはテンジクネズミ亜科に属するようです🐹

テンジクネズミ亜科が何者か?

と言われると、ひろあきパパもさっぱりですが・・・😅

とにかくそういう仲間なんですね😃

私も今回初めてデグーという動物を知ったのですが、何も知識がなければハムスターかチンチラかモルモットか・・・

たぶん区別がつきません。

ペットショップに行って始めて見たあとに調べまくって、やっと区別がつくようになりました。

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だいぶん慣れた?

そうですね。

最初の数日は私達家族が側を通るだけ物陰に隠れていましたが、一週間もすると金網越しですが近寄ってくるようになりました。

その内娘や私がヨシヨシすると、気持ちよさそうに身を任せてくれるようになりましたよ。

妻にもだいぶん慣れて来ましたよ。

大変なこととは?

それは・・・

う〜ん、もちろん日々のお世話の手間暇は掛かりますが、それでも「大変だ〜」という程はないですね。

若干お世話をする時間帯がデグーよりの生活リズムになったくらいですね😃

基本的にデグーは我々人間と同じで電気を消すと寝て、光が差し込むと起きます。

たまに夜滑車を回したりかじり木をガリガリやってますけど、ひろあきパパの場合良く寝れてます。

隣りにいる娘や妻もグッスリ寝てますよ。

家族総出でお世話

今では朝起きてからの掃除や餌やり。そして夕方も同様のお世話をしますが、家族総出で面倒を見ています。

夕方は私が仕事で間に合わないですが、きっと娘も母親と一緒に一生懸命お世話をしていることでしょう。

娘には生き物を飼うことによる責任感を養って貰えればいいな。と、思っていますけど、そこは親が押し付けても小学校1年生には理解するのが難しいかもしれません。

自然に体感してもらえれば最高ですね。

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それではまた何かイベントが起こったら、ペット関係の記事もアップできたらと思います。