午後の仕事長すぎません?
こんばんは。
ひろあきパパです。
さてさて
前回は初の試みでしたけど、いかがでしたか?
楽しんでもらえたでしょうか?
これからもこのシリーズは続けていこうかと思っています。
書いているうちに、「イスってこんなこと思ってるんじゃないかな?」という想像力が膨らみ始め、結構楽しかったです。
まさに、このブログのテーマである「頑張らないブログ」でした。
では、今回の本題に行きますね。
仕事は午後が長い
皆さん、これ感じたことないですか?
私はごくごく普通のサラリーマンです。
もちろん昼休みがあります。
12時から13時までが昼休みです。
しかぁ~し、13時からが長い。
部署によっては自分の都合の良い時間に昼休みを取っているところもあるので、そういうところに所属していた時は自分の中で12時45分から昼休みにしていました🤗
しかし、どうでしょう。
13時から午後の仕事が終るまでが
長い
「給料もらってるんだから、文句言わず働けっ」
とか、
「だから何だ。いい大人なんだから自分で解決しろっ」
と言う声が出るのは分かります。
もちろん仕事は仕事としてキチンとこなします。
ただ、同じように思ってる方もいるのではないかと・・・
みんなで、「ホント、そうそう」と言う感じになれたらと思って記事にしました。
どう乗りきるか
今回の話はめちゃくちゃ締め切りが迫っていて、1分でも時間が惜しくて集中して仕事をしているような状況は除きます。
本当に、「今日は早く帰りたいのに、午後ながっ」と言う場合です。
そんな時ってまず、昼ご飯を食べたら急激に眠くなるパターンが多いですよね。
パソコン打ってて『うとうと』・・・
「ハッ バレたっ⁉️」と、焦って我に帰ることはよくあります。
ひろあきパパの経験ですが、30分もすればこの睡魔現象はおさまります(個人の所感)。
ただし、その30分が長く辛い。
正直に言うと何度仕事中寝たことか。
何度ハッとしたことか。
トイレに行ったり、あめ玉なめたり、指の手のマッサージをして何とかしのいでいます。
で、時計を見るとまだ14時‼️
定時まであと4時間。ながっ‼️
もちろんその時抱えている仕事にもよりますが、どうしようもない時はこうしています。
・やりたいけどやれてないリスト作成
・過去に作った上のリストの実施
・引き出し整理
・過去のメールの見直し
・締め切りに余裕がある仕事の構想
・他人が作った資料の参考点探し
・自分の資料の見直し
などなどです。
この中でやりたいことリストはかなり役に立ちます。
そうしているとだいたい1時間以上たちます。
で、何やらやっていると、「あっこれやってなかった」とか、「これを進めておこう」ということが思い出されます。
そうすることで、何とか18時まで堪え忍んでめでたく帰宅という訳です。
今回は自分が実践していることを書きました。
読者さん全員に共感できる内容ではないかもしれませんが、私の他にも「うとうと」や「午後ながっ」と、思っている方に「そうそう。そうだよね」と伝われば良いですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ではまた色々な話でお会いしましょう🤗