満員電車
こんばんは。
ひろあきパパです。
今回は私が毎日通勤している電車についてです。
ひろあきパパはそこそこの満員電車で通勤しています。
何の路線か詳細は伏せるとしまして、頑張らないブログとして、何となく思っていることを記事にします。
朝は何時くらいなの?
朝は7時過ぎの電車に乗っています。
皆さんも朝早いですね。
この時点ですでにぎゅうぎゅう詰め‼️
ちゃっかり私もそうですが、本当に朝早くから車掌さんにも頭が下がります。
色んな人がいるよね?
ここからは久々の対話形式でいきます。
以前の対話形式も覗いてみてくださいね。
インタビュアーは『イ』
ひろあきパパは『ひ』
で、進めますね。
イ「ひろあきパパさんこんにちは。さっそく進めちゃって良いですか」
ひ「はじめまして、ひろあきパパです。どうぞどうぞ、進めましょう」
イ「まず、満員電車で気を付けていることはありますか?」
ひ「会社へはリュックで通勤していますが、邪魔にならないように前に抱いて乗ってますね」
イ「後ろにリュックがあると、結構振り向いたときとかぶつかることもありますし、周囲に迷惑がかかることもありますからね」
ひ「そうなんです。あとは前に抱いているとスリの防止にもなるし、リュックを両手で抱くことによって手をブラブラさせずにすむので、痴漢に間違われないと言う防止効果もあります」
イ「なるほど、後ろにチャックがあると不安ですよね。痴漢に間違えられるのをあらかじめ防ぐと言うのも、今の世の中を生きていくには必要だと思います。恐れ入りました」
イ「逆に迷惑だなぁ。っと思ったことはありますか?」
ひ「人様に迷惑をかけているとまでは思いませんが、この状況では止めればいいのに。と、思うのがぎゅうぎゅう詰めの中でのスマホですね」
イ「やっぱりスマホ来ますか」
ひ「スマホを持っていると少なからず体から遠ざけて画面を見ますよね。例えば110人くらいそういう人がいたとして、その人たちが全員スマホを見ずに真っ直ぐ立つと1人分くらいのスペースが生まれると思うんですよね」
イ「スマホを持っている人がいると、ぶつかっちゃいけないとか思うので、こっちも気を使いますよね」
ひ「そうなんです。人それぞれで事情があるでしょうが、ぎゅうぎゅう詰めの時は余程緊急でなければスマホを見るのは止めた方が良いと思いますね。周囲への影響もそうですけど、ご自身も落っことしたら踏み潰されて大変なことになりますよ。そのまま蹴られて電車とホームの間に落下する危険だってある」
イ「自分のためにもってことですね」
イ「あっ私からもいいですか?」
ひ「どうぞ🤗」
イ「皆さん良くドア側やその横の座席の端に寄りかかることがあると思うんですね。その時真っ直ぐ立っていればいいのに、斜めに寄りかかって1.5人分くらいスペースをとっている人がいませんか?
あれ、何とかならないかなって・・・」
ひ「何だかインタビューを受けながら答えるのって評論家っぽくなってしまって恐縮ですけど、それは周りに対する配慮が足りないですね。
スッと真っ直ぐ立つだけで足元スペースが生まれるくらいは考えれば分かります」
イ「ですよね。ですよね。
だって足が出っ張ってたらつまずくこともあるし、本人だって足を踏まれていい思いはしませんよ」
ひ「そんな人に限って自分が足を出しているのに、踏まれたり足に当たると舌打ちなんかをしますよね」
イ「で、お互いの足が当たっているのに絶対に引っ込めようとしない」
ひ「満員電車あるあるですね😊」
あるあるシリーズもどうぞ。
今回はインタビュアーの方も交えて進めました。
読者の皆さんも色んな意見を持っていると思います。
「私の満員電車対策」なんかも教えてもらえると嬉しいですね。
コメントお待ちしています‼️