折りたたみ傘? 普通の傘? あなたはどっち派?
こんばんは。
ひろあきパパです。
先日カバンから折りたたみ傘を出しながら、ふと思ったことです。
「そういや、以前は普通の長傘を持ち歩いていたのに、いつから折りたたみ傘にしたんだっけ?」
今回はそんなところを記事にしていきます。
折りたたみ傘の良さとは
これは単純に小さく折りたためるので、持ち運びが便利。
ひろあきパパの場合はこの一択です。
小さくて持ち運びやすいと、それに付随してこんなメリットもあります。
①いつでもカバンにしまっておける
②外出先でもなくしにくい(忘れにくい)
特にひろあきパパの場合は①のメリットが大きいです。
会社用のカバンには百発百中入っています。
②の場合は、「雨が降りそうだな。怪しいな。傘を持っていくか」と、いった感じの時に威力を発揮します。スポッとカバンに入れておけば、まず傘を忘れて帰ることはないでしょう。
カバンごと忘れちゃったら、もうドンマイとしか言いようがないですが・・・
そんなこんなで、私の場合は以前は「折りたたみ傘はたたむの面倒だし、少し小さいしイマイチだなぁ」と、思っていたのですが、大学を卒業して働きだしてしばらくたった頃から、折りたたみ傘派になっていました。
本当にいつの間にか趣向が変わっていた感じです。
逆に折りたたみ傘のデメリットは?
これは単純に開閉の面倒さと、長傘に比べての小ささが上げられます。
一昔前なら風への弱さもありましたが最近では持ち手から先がくるくる回転して風を逃す機能や、引っくり返りづらい強さを持つ折りたたみ傘もあります。
ただ、どんなにワンタッチで開閉できたとしても、その後きちんとたたまないと膨れてしまって袋に入らなくなることもあります。
その行為事態が面倒であれば、それはデメリットになってしまいます。
そこは長傘の持ち運び面と比べてどちらが良いかは個人の判断になりますね😃
あとは大きさですが、雨が強い日は当然長傘の大きな物が良いですし、日傘も兼用として指す場合もやはり小さ目サイズの折りたたみ傘は不利ですね。
折りたたみ傘も長傘もそれぞれの良さがあります。
自分が「これが便利」「こっちが良い」と思った物が本人にとって最良だと思います🤗
ぜひ、参考にしてみて下さいね。