ひろあきパパの頑張らないブログ

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ひろあきパパ流新車購入方法

こんばんは。
ひろあきパパです。

めでたく新車を購入しましたよ~🤗

で、今回は皆さんに「こういう買い方もありか」と、参考になる部分もあるかなぁ。 と思って書くことにしました。

新車購入はどこで?

まず、どこの誰に頼んだのか?
車を買うにはここから始まりますよね。


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私の場合は元々母の知り合いの方から買ったトヨタ車に乗っていました。
でも、その方がいる販売店が家から1時間以上かかることから、点検などのたびにそこまで行くのがだんだんおっくうになってきました。


で、


家の近くにもトヨタの販売店があったので、ある時を境にそこに行くようになったんですね😃

そこは家から車で5分。

最高の立地です。

その場所で初めて対応してくれた営業の方に今回もお願いすることにしました。

私が転勤で約10年離れていたときも帰省するとたまに「レンタカー空いてますか?」と電話したり、「お久し振りです」と顔を出したりしていました。

こういう繋がりはすごく大事だと思います

誰しも十人十色なので、全員に当てはまるか分かりませんが、私は離れていてもちょいちょい連絡をとっていました。

新車の価格交渉とかしたの?

全くしていません。

別にお金が有り余っているからではないんですよ。

ただ、価格交渉をして通常15万引きのところ一気に30万。

つまり競合車を引き合いに出したり、何だかんだでいきなり2倍以上の割引になれば別でしょうけど、その割引額を引き出すには様々な労力がかかります。

競合車を引き合いに出すには、ライバル車種がある別の店舗に行かなければなりません。
そこでは、現在見積もりをもらっている価格より安い見積もりを出してもらう必要があります。


丸1日、いえいえ丸2日潰れるかもしれません。


そこでの値引き額が少なければ、


なんと残念。無駄足になります。



次に直接の値引き交渉です。

これも今回はしませんでした。
と言うか過去にもしたことありません。

一言二言ライバル車の存在をにおわせて、おまけをしてもらったり値引きをしてもらうのは有効だと思います。

ただ、私の場合はほぼ購入車種を決めていて、色々な機能を調べ尽くした上で販売店に行っているので、気になっているライバル車の存在をほのめかすということをしていません。

もうその車一本です。

狙いを定めています。

もちろんそのライバル車を買う意思はなくても交渉材料にするのはいいと思いますけどね😃



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今回の結果は?

確かに「一年後には新型が発売されそうだ」との噂がある、車種ではありますが(この執筆は2021年4月)



どどん。40万の値引きでした。

え~ ウソと思ってますか?

本当の本当です。

証拠である見積書は、他の情報も乗っていて値引きの部分だけ見せるとごく一部過ぎて、それはそれでウソくさいのでのせていません。

ごめんなさい‼️


正確にいうと39万ですが、販売員の方がパソコンに値引き額40万と入力すると、「限度額(値引き額?)オーバー」のような表示が出て、他のオプション品を見積もりから1万引いてくれました🤗

もちろんモデル末期だったり、たまたま販売予測に対する見込み生産分の在庫があったりと様々な要因があったと思います。

確かにモデルチェンジ直後のできたてホヤホヤを毎回毎回40万も値引きなんて、とてもできたもんじゃないでしょう。

ただ、あまり交渉ごとに何回も販売店に通うのは時間も体力も頭も使うので
、そこは考え方によって違ってくると思います。



ちょっと理屈っぽい考え方をすれば、こんな感じです。

・手取で30万円だとすれば、1ヶ月20日勤務したとして、その方の1日は1.5万円分。
・ライバル車種の店舗に見積もりを取りに行くのに2日通う。
・本命店舗に交渉のみで2日通う。
・ライバル車種や他店舗の場所を調べる時間数時間。
・全ての交通費。

などなど。

仮に延べ5日間を交渉ごとに当てたとします。


すると・・・

1.5万円×5日間=7.5万円

少なくとも7.5万円のコストがかかっています。

なので、「少しおまけしてよ」と言って、何らかの効果があればそれは素晴らしいと思います🤗


ただ、交渉ごとに何日もかけてご自身の日給を越えられないようだと、労力に対しての効果は低かったことになります。


ただそれだけのことなので、

「そんなこと分かってるよ‼️とにかく安く買いたいんだ‼️」

となれば、それは全く問題なくむしろものすごく良いと思いますよ🤗

単なる考え方の1つです。

色んな考え方がありますからね。



今回は私が新車を購入したときのことをお話ししました。

少しは参考になったでしょうか?

素敵な新車購入ができるまとめ

・販売員さんとちょくちょく連絡を取る。
ひろあきパパは、用もないのにお店に行ったこともあります。
何らかの新車がでたら、「見せてください」と言って、なんとなく見に行ったこともあります。

・販売予測に対する見込み生産分と合致すればそれだけでお得に買える。
ただ、あまりに不人気車種だと見込み生産してない場合があります。

ひろあきパパとしてはこんな感じでしょうか。


今日も読んでくださり、ありがとうございました。

どしどしコメントくださいね😃