直感あるある

こんばんは。
ひろあきパパです。

前回に引き続き、今回の記事も「あるある」のネタで切り込んでいこうと思います‼️

切り込むは大袈裟か・・・

まぁまぁ大袈裟はさておきですよ、では始めます‼️

直感が熟考か

う～ん、直感か熟考か・・・
これが問題だ。

いやいや、問題と言うより、今回は直感あるあるです🤗

例えばこんなことってありませんか⁉️

思い起こせばテストのとき。

答えは・・・

Aかな?

Bかな?

いやいややっぱり「A」と思いつつ、なんか違うな、こりゃ答えは「B」だ‼️

大ハズレ・・・

悩めば悩むほど直感が当ってたりします。

実際には二択の場合は単純に、1/2の確率です。

なので、まるっきり知識ゼロなら仕方ないですけど、少しでも知識があれば(仮に二択のテストで少し勉強してるとして)だいたい66点。つまり2/3は正解できます🙂

しか～し

なぜか、悩みに悩んだ挙げ句に間違ったパターンが続くと、ものすご～く間違ってしまった気になるもんです。

なんと言うんでしょう。仮に二択だったら半分の確率で間違うので、本来そこまでショックを受けなくてもいいと思うんですよね。

しか～し

悩んだ挙げ句に間違うとめちゃくちゃショックです‼️

もう、ひろあきパパはガックリです。

やはり最初に「ピーン」と来た方にしておけば良かったと・・・

さてさて、他にもどんなことがあるのか見ていきましょう。

他にもあるの?

ひろあきパパは以前ゴルフに夢中でした。

詳しくない方は意味がわからないと思いますが、片手シングルだった時もあります。

この記事は2021年6月に書いていますが、今はほぼ丸3年クラブを握っていません。

転勤生活を送っている内に徐々にやらなくなり、子供が生まれてからはほぼしなくななりました。

と、この話はまたいつかにして、「どっちにしようか迷いに迷って、結局直感に頼れば良かった」と言うんパターンはゴルフでもあります。

それは、グリーン上ですね。

遊びでいうところのパットゴルフの時です。

パッティングをする時には誰しも右に曲がるか左に曲がるか、はたまた上っているか下っているか・・・ など、様々な情報を収集します。

そんな中で、「これは右に曲がるな。いやいや待てよ。逆から見ると違うような・・・ やっぱ左に曲がるな。 うん、左だ‼️」

ブブ～～～

右でした～‼️

この場合、距離感バッチリで打ったらそこまで次の1打に影響しませんが、少し強く(オーバー目に)打った時は大変です。

本人は左に曲がると思ってカップ※(最終的にボールを入れる穴)の右を狙って打っています。

※ゴルフは複数人で競技をして、このカップに少ない打数でボールを入れたプレーヤーの勝ちとなる。

ところが曲がり方を読み間違えると、カップの右を狙って打って、さらに右に曲がる。つまり、どんどんカップから遠ざかっていくと言う悲惨なことが起こります‼️

少し強目に打っている場合は、どんどんどんどんカップから遠ざかっていきます。

私は今まで何度もこういう結果になったことがあります。

ここでは少し直感とは違うかもしれませんが、初めに見たことが正しい確率が高いですね。

見れば見るほど、よく分かんなくなってくることがあります。

もちろん先程のAとBの選択やゴルフの話でも、初めに選んだ時にスゴく慌てていたり、明らかな思い違いや記憶違いだったら考え直した方の選択が合っているでしょう。

しかし、そうでなければ後悔度など、後々のメンタルを含めて最初の選択。つまり、直感に近い部分ですね。これを選んだ方がいいような気がします🤗

統計を取ったわけでもないですし、ひろあきパパの私見ですけどね。

皆さんもこういうことがあんじゃないかなと思います。

ぜひ教えてくださいね。